【映画】キングダムに学ぶ!夢に挑戦するリーダーの本質

メンタル
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週刊ヤングジャンプの大人気コミック『キングダム』の実写映画は、累計57億もの興行収入を出す大ヒット作品となりました。

マンガの原作でも、累計発行部数は4000万部を超えるほどの人気ぶりで、多くのファンから絶大な支持を得ています。

漫画『キングダム』は、紀元前770年から200年前後の、中国が春秋戦国時代だった頃のストーリーです。

天下の大将軍になるのを目指す孤児の信と、のちの始皇帝となる贏政(えいせい)とが、隣国の強敵達と戦いながらも中国の天下統一を目指す立身出世が描かれています。

『キングダム』には数々の名シーンや名セリフがあり、夢、挑戦、勇気、決断、チームワークなど、「仕事の本質」をマンガで楽しみながら学び取れるので、ビジネスでの成功や出世を目指している方には参考になる点がたくさんあります。

ちなみに今回のパート1の映画『キングダム』は、原作では1〜5巻にあたるので、原作に比べると情報量は少ないものの、キングダムの世界観に興味を持つきっかけとして、時代を駆け抜けるビジネスマンなら一度は読んでみるのをおすすめします。

今回は、映画キングダムのあらすじを紹介しつつ、もっとも印象に残ったシーンやセリフから感じた事をシェアしようと思います。

カッコよく生きる男のバイブルとしてもおすすめです!

映画『キングダム』のあらすじ

時は紀元前245年、春秋戦国時代の中国、広大な平原地帯を主人公の信が奴隷として連れていかれるシーンから始まります。

少年・信は、雇われた主人の家屋の中で、たまたま出会った漂と共に奴隷生活の日々を繰り返す事に。

先の見えない不安をかき消すように、いつしか二人は奴隷から抜け出し『天下の大将軍』になるために、主人の目を盗んでは剣術の稽古を独学で積みつつもたくましく成長して行きます。

そんなある日、二人の前に秦国王の家臣が現れ、なぜか漂は王宮へ召喚される事に。

別々の道を歩んでも天下統一の道筋は一緒だと約束した二人でしたが、ある晩突然、漂が瀕死の状態で戻ってきました。

漂が息を引き取る間際に、漂が託した地図に描かれた場所に信が向かうと、なんとそこには漂と瓜二つの顔を持った秦国王・嬴政(えいせい)が簡素な仮宿に身を潜めていたのでした。

漂は嬴政の影武者役になり、嬴政の弟・成蟜(せいきょう)が起こしたクーデターから身代わりとなって戦死したのでした。

最高の友であった漂が一国の王の身代わりになったのを知り、信は激怒しつつも、嬴政を守った漂の意志を引き継ぐため、王座奪還への協力を決断するのでした。

やがて嬴政の真の目的が「中華を統一する最初にして唯一の王となる事」と知り、信は漂と交わした夢と嬴政の夢を重ね、中華統一に向かって歩み始めたのでした。

映画『キングダム』のみどころ

キングダムの原作者・原泰久も脚本に携わった映画版の本作は、原作の5巻までのお話です。

単行本はもう間もなく60巻にまで到達する勢いですので、5巻といえば、やっと序章が終了したといったところですね。

現在は映画の続編も制作中だそうで、ファンにとっては待ちきれないのではないでしょうか。  

この映画は、ヘタに原作のつまみ食い的な寄せ集め集にはせず、はじめから続編を想定して作られたそうです。

これにより原作ファンのみならず、キングダムを知ったきっかけが映画だった人でも続きが気になる構成になっています。

なにより総製作費用20億円をかけただけあって、広大な中国ロケの中で原作に忠実に作り上げたキャラクターや場面設定を再現し、細かい所まで丁寧でリアルに作られた印象でした。
 
続編が公開されるまで何年かかるか想像できませんが、第1作を見た限り、大いに次回作に期待できそうです!

『キングダム』の映画シーンで学ぶ『リーダーの在るべき姿』

キングダムは名シーンや名セリフを通して、夢を持って挑戦し続ける事の大切さや勇気を与えてくれます。

映画の中でもポジティブになれる要素が随所に見受けられました。
 
メッセージ性の高い作品のためか、TVアニメ化や雑誌の特集、人気番組「アメトーーク! 」にて「キングダム芸人」が登場するなど、芸能人やスポーツ選手もキングダムファンが大勢います。

映画キングダムの個人的に面白いと思った点

映画キングダムの面白い所は、なんといっても主人公の前後のギャップです。
 
社会の中では最も底辺である『奴隷』でさえ、夢を持って一途に取り組めば何だってできるんだ、という大逆転物語は、見ていてスカッとします。

 
この映画をみて「自分も何か夢を追いかけてみよう」と思った人も多いのではないでしょうか?
 
それって素晴らしい事です。人の人生を変えてしまう程のパワーが物語にあるわけですから。
 
特に好きだったのが、
「友と二人、身の程をわきまえぬ大望があります」と、

奴隷だった漂が贏政(えいせい)に向かって言うセリフでした。
 
そもそも漂は将来の始皇帝、贏政の万が一に備えて身代わりとして召喚させられた身分です。
 
そんな漂だから、もしかしたら志半ばで本当に身代わりになって死んでしまうかもしれない。
 
それでも漂は笑顔を見せて、贏政の身を護る役割を最後まで全うしました。
 
そして実際に戦場では本当に鉄砲玉になり、敵陣に先頭を切って突進し、多くの味方陣の命を救ったのです。
 
あのシーンはまさに「将軍の器」を感じさせるシーンでした。

大切なものを護る為に危険を顧みず身を投じる。
 
これこそ真のダンディズムではないかと、鳥肌が立つ勢いで最後まで映画に魅せられました。

まとめ

映画キングダムは、 かっこ良く生きる為のバイブルとして、ぜひ視聴される事をおすすめします!

また映画を観てキングダムのファンになったら、ぜひ単行本も読んでみると良いでしょう。

原作は原作で物語を深く追求して描かれているので、映画の中だけでは表現しきれなかった、各人物の細かい描写や人間模様から学ぶ事はたくさんあります。

楽しみながら内面的にも男を磨くヒントをゲットしてくださいね!

コメント

  1. […] 映画キングダムは原作の5巻までのお話で、あらすじはこちらの記事で解説しています。 […]

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