【キングダム】の嬴政(えいせい)から見るカリスマ性

メンタル
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週刊ヤングジャンプにて連載中の大人気漫画【キングダム】
実写映画化されており、アニメも第三期を絶賛放送中ですね!
一癖も二癖もある個性豊かな人物が多く登場しますが、その中から今回は
若くして始皇帝を目指し、信とともに重要な立ち位置のキャラである
嬴政(えいせい)をテーマにカリスマ性を見ていきたいと思います。

嬴政(えいせい)ってどんな人物?

嬴政の魅力を語る前に簡単なプロフィールを載せていきます。

  • 所属国:秦
  • 地位:第31代秦王
  • 性別:男
  • 初登場:第1巻 といった感じです。

見た目は大きくキリっとしており、髪は長く美男子よりです。
最初は弟である成蟜が勢力を持ち、ほとんど孤立無援の状態での登場でした。
そこからいかにして始皇帝になるのか?
武力や知略はもちろん、嬴政にはカリスマ性があったからだと思われます。
いろいろな場面を振り返りつつ紹介していこうと思います!

芯を持ち、感情に流されない

先ほども書いた通り幼少期の嬴政は孤立無援の状態でした。
弟である成蟜から反乱を受け、王都から追われる身になってしまいます。
その先で主人公である信との出会いを果たし、共に秦の文官である昌文君の元へと向かいます。

この時点で家族に裏切られ、家を追われるという過酷さ!
ですが嬴政は信との会話で「中華の統一」という果てしない野望を語り、
これほどのことでは自分は折れることも、倒れることもないといった芯の強さを見せます。
嬴政を追ってきた強敵から襲われても、慌てず、恐れることもなく信に的確な指示をし
見事打ち倒すことに成功しています。

年齢の割に落ち着いており、自分の野望を叶えるためであれば悲しみといった感情も
シッカリとコントロール
することもできています。
その上危機が迫っていても状況を冷静に判断し、的確な指示を出しています。
幼少期からこれ程のカリスマ性を出しており、王の資質を感じます!

人々の心を打つ

追われた王都を奪還するために、政陣営が助けを求めたのは山の民でした。
山の民とは400年もの間確執があり、簡単には話が進まず関係を修復するのは困難と思われますが、政が動じることはありません!
山の民の女王である楊端和に対し、「中華を統一する最初の王になる」と
自らの野望を口にして自分の思いをまっすぐに伝えます。
これは「世界を広げたい」という楊端和の思いに通じる所があり、心を打たれ同盟を結ぶことに成功します。

人の本質を見抜く力

呂不韋との権力争いの際も心を打つ描写がなされてます。
呂不韋との権力争いは1巻から40巻と長きにわたり書かれています。
その間で政は刺客を信や山の民とともに撃退し、呂氏四柱の昌平君を味方に付け
弟の成蟜を更生させたりと、確実に陣営の力を強く、王として成長を続けていきます。
そんな政に対し呂不韋は
「人の本質の表れであり、人の世の営みの一部である”戦争”をこの世からなくすことなどできない。
戦争とは必ず起こるものであり、戦争が終わることは決してないという現実を受け入れるべきだ。」
と語り、暴力よりも金で人を動かして贅沢で豊かな国づくりをしてみせると断言します
それに対して政は
「人が持つ凶暴性や醜悪さはただの側面であり、人の本質ではない。
そこを見誤り、戦争は起こるものだと思い込むことは人に対する諦めをも意味する。

人の持つ本質とは、”光”なのだ。」と語ります。
これまでに出会った様々な立場の様々な生き方を目の当たりにし、
全員がその光を輝かせて死んでいったと話します。
その光を絶やすことなく受け継ぎ、輝きと繋がりを強くする
その繋がりが人をより良い方向に前進させるとも語ります。

これに対して、呂不韋は「大きゅうなられましたな」と政の王としての成長に心を動かされます。

幼少期から残酷な世界を生き抜いてきた政だからこそ深さと重みが出ているのかと思います!
中華統一という輝きを持ち、何があっても曇らせず、芯を持ち続けた政。
何事も貫き通す男らしさ自分に対する自信がブーストとなりカリスマ性に輪をかけていると思われます!

状況判断能力の高さ

政はいろいろな場面での活躍が見られますが、合従軍編にて前線に立つ場面は特に
名シーンかと思います。

李牧軍が予期せぬルートから侵入したことで、秦軍は対応できませんでした。
そのため麃公軍や飛信隊が食い止めますが、圧倒的な兵力に追撃され
ボロボロの状態で最終防衛線となる城の「サイ」に着きます。
李牧軍はそこまで進行しており、いよいよ咸陽が侵される絶望的な状況で政は現れます

政が加わっても李牧軍との兵力の差はすさまじいものでした。
そんな危険な状況だったため民衆は政に咸陽へ戻るよう懇願しますが
「戻るものか。秦の命運を握る戦場に共に血を流すために俺は来たのだ」と答えます。
絶望的な状況であっても見捨てることなく自ら前線に立つ王の姿を見た民衆は
次々と立ち上がり、声を上げ、立派な兵士へと変わっていきます。
「最後まで戦うぞ秦の子らよ 我らの国を 絶対に守り切るぞ!!」
この一言により民衆は沸き立ち、信たちも力を取り戻しました。

このように今自分が置かれている状況を判断し、より良い結果になるように最善の選択と行動を迅速に行うことはかなり重要です。
後は前線に出るという事も重要な要素ですね。
後ろから言って指示するよりも、部下と同じ目線に立ち、その場の状況を実際に見てから判断し、決断と指示をする方が信頼を得て、人脈に優れカリスマ性は増していきます!

まとめ

今回は【キングダム】の嬴政について書いてきました。
幼少期から過酷な環境で生きながら「中華統一」をひたすらに追い続ける姿は漢です!
そんな政から学んだカリスマ性は

  • 何があっても折れることなく、自分の芯を持つ
  • 感情に流されない
  • 途中で諦めず、最後までやり遂げる
  • 外面だけではなく、本質を見抜く力
  • 自分に自信を持つ
  • 状況判断に優れ、迅速に決断し行動する の以上6点です!

全部を一気に行うのは難しいと思いますので、何か一つ気を付けて生活をしてみてはいかがでしょうか?
これらの事を当たり前に行えるようになれば、いつか嬴政を超える男になれるかもしれません!

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