【ネタバレ有】キングダム640話以降を史実に沿って考察してみた

メンタル
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現在ヤングジャンプで連載されている大人気漫画キングダムについて、今後の展開を史実に沿って考察していきたいと思います。

史実とは「歴史上の真実」です。この史実と現在の状況などを組み合わせていくことで今後の展開が予想でき一段と面白くなります。

今回はキングダム640話以降を考察してみましたのでお伝えします。

一応キングダムを読んでない方のために最初のあらすじも載せています。

キングダムあらすじ

作者 原泰久「キングダム」639話より引用

時代は紀元前255年の戦国時代。中華7か国の戦争が500年間続いていました。その時代に西方の秦国で生まれた信(しん)は戦争孤児で同じ戦争孤児の漂(ひょう)と天下の大将軍を目指して日々修行していました。

やがて、秦国の昌文君(しょうぶんくん)に漂は連れていかれ信は一人で修行していました。ある夜漂が死にかけの状態で信のもとに帰ってきて地図を渡し漂は死んでしまいます。

信が地図の場所に行きそこで漂にそっくりな男と出会い、その男は正体は秦国第31代目大王の嬴政(えいせい)でした。ここで信は王都で反乱がありそれを察知した昌文君が政にそっくりな漂を身代わりの為に連れていきそのせいで漂が死んだことに気づきます。

そこで漂が死んだ原因である政を殺そうとしましたが、漂の言葉を思いだし大王である政を助けて漂の分まで大将軍になろうと決めました。

ここから物語は動き出し、信の武将としての成長や数多くの登場人物のカッコよさ、各国の戦略などが見どころになっています。

現在の展開

作者 原泰久「キングダム」639話より引用

2020年4月16日発売号のヤンジャンキングダム639話では鄴(ぎょう)に侵入していた王翦(おうせん)の兵士によって焼かれてしまった鄴の食糧庫。そのため兵糧に苦しんでいましたが王翦の策により無事に食糧が届けられました

その食糧はなんと斉国から買い取ったもので半年は余裕で持つほどの莫大な食糧だそうです。食糧も無事に届き可了貂(かりょうてん)の絶品料理で回復した秦国軍。

食糧難から逃れたことで完全勝利を果たした秦国軍のことは首都の咸陽(かんよう)にも届き、実質鄴は完全に落ちました

一方趙国(ちょうこく)の首都邯鄲(かんたん)では李牧(りぼく)が王を怒らせて牢屋に入れられ、郭開(かくかい)が李牧の助言を無視したことで騰(とう)が攻め入ろうとしている展開です。

今後の展開を考察

キングダム640話以降の展開を予想。

  • 秦国軍のこれからの動き
  • 投獄された李牧の今後
  • 扈輒(こちょう)将軍が守る列尾城

この三つに絞って考察していきたいと思います。

秦国軍の侵攻は止まらないのか

作者 原泰久「キングダム」639話より引用

鄴を落とし、食糧難を逃れ完全勝利を収めている秦国軍。そして李牧が牢屋に入ったことで趙の戦力は落ち騰将軍も列尾に向かっているのが前回ではっきりしているので秦国軍は簡単に列尾城を侵略していくでしょう。

李牧が戦場にいない今、秦国軍の侵攻はどんどん進んでいくと予想されます。史実によると鄴を制圧した秦国軍は閼与を侵攻し、その後は桓騎将軍が平陽と武城を統治するとあるので邪魔が入らない限りまだまだ侵攻は続きそうです

ですが史実では李牧と桓騎将軍が対峙することになっています。

史実どうりにストーリーが進むのなら投獄された李牧が出てこなくてはいけません。侵攻を続ける秦国軍に疑問を持った昌平君(しょうへいくん)の手助けがあり出てくる可能性もないとは言い切れません。

もし李牧がこのまま処刑されると秦国軍の侵攻を止めるものはいないと思います。李牧の今後によって展開は大きく変わってくるでしょう。李牧はまだ処刑されず、新キャラの司馬尚と協力して秦国軍と戦うことになっても面白いと思います。

投獄された李牧の今後

作者 原泰久「キングダム」639話より引用

現在の李牧は邯鄲に連行され投獄されています。そして以前悼襄王(とうじょうおう)に「鄴を失ったら貴様を切り刻む」ともいわれて言われていてこのままだと信と戦わずして処刑されてしまいそうな感じもあります。

史実の方では、李牧は反間の計(はんかんのけい)によってハメられると書かれています。簡単に説明すると悼襄王に李牧が趙を裏切るという嘘を伝え続けて悼襄王が李牧を処刑するという事です。

キングダム48巻での悼襄王の李牧に当てられた言葉から趙にとって鄴がどれほど重要だったのかがわかります。「鄴を失えば」と書かれていますが現在すでに鄴は陥落しています。

以上の事から今の現状と史実を比べて李牧の最期は処刑になる可能性が高いのではないかと思います。

扈輒(こちょう)将軍が守る列尾城

作者 原泰久「キングダム」より引用

鄴を落とした秦国軍の次の目的は列尾だと思います。その列尾にいるのが「邯鄲の守護者」の異名を持つ扈輒将軍です。扈輒将軍は郭開からの信頼が厚いような発言もされていますが列尾には今騰将軍が向かってきています。

秦国軍の鄴攻めを聞きつけた李牧がまず名指ししたのが扈輒将軍であり「邯鄲の守護者」とも呼ばれていることからも実力は大将軍クラスでもおかしくないと思われます。

しかし扈輒将軍が守るのは意図的に弱く作られている列尾城でありそこで対峙するは秦国六代将軍と同じ強さを持つ騰将軍ですのでいくら扈輒将軍でも苦戦するのではないでしょうか。

扈輒将軍が列尾を占拠して約3週間がたっており、その間に増援も駆けつけ約14万弱の兵力で戦っていくことになります。とはいえ列尾城に籠り戦闘を続けたとしても、もともと5万程度の兵の備蓄しかありませんので持久戦をしても扈輒将軍に勝ち目はないと思われます。

史実によると桓騎将軍と扈輒将軍が対峙するとありますので騰将軍との戦闘がおこるのか、それとも戦闘はせずに列尾城を明け渡す展開もあり得るのかもしれません。

まとめ

  • 秦国軍の侵攻は李牧が出てこない限り続きそう
  • 悼襄王の言葉、史実から見るに李牧の最後は処刑の可能性が高い
  • 扈輒将軍が騰将軍と戦うのか、史実どうり桓騎将軍と戦うのか

まとめるとこのようになります。

今回は書いてませんが、信も活躍もしたので論功行賞で将軍になるかもしれなかったり、将軍になった後の飛信隊の活躍場所は韓戦ではないかと言われております。

是非キングダム読んでない人も読んでみてください。

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