「オシャレでサッと持ち運べるノートが欲しいな…」
「プライベートでちょっとだけメモしたい時に使えるノートはないかな…」
そのようなふうに思ったことはないですか?
ここでは、そんな悩みの解決に一役買ってくれる大人なB6サイズの高級ノートをご紹介します。
高級ノートとは
高級ノートとは、ザックリ言うと少し値段が高く、紙質も良いノートのことです。
あなたもこだわりのノートを1冊は持ちたいですよね⁈こだわりの1冊は、持ち運んでこそ、愛着が湧いてきます。
人それぞれ好きなサイズがあるかとは思いますが、この記事ではB6サイズをピックアップしたいと思います。
B6サイズについて
B6サイズのノートには、どのようなイメージがありますか?
特徴を書き並べてみました。
- B6の大きさ:横128mm×縦182mm
- ちょっとメモするのに最適
- 狭いところでも邪魔にならない
- カバンだけでなく、ポケットにも入る
以上のような特徴がありますね。
やはり、小さくて持ち運びに最適なサイズという印象です。
オススメのB6高級ノート3選
それでは、早速ですが私がオススメする3つのB6高級ノートを紹介したいと思います。
- マークス EDit
- ZEQUENZ ジークエンス360
- モレスキン クラシックノート
大人なB6ノート #1 「マークス EDit」
まず1つ目にご紹介するのは、マークス EDitです。
- 5つのカラーバリエーション
- イタリア製合皮レザーの表紙
- 240枚
- 5mm方眼
- ブルーの線が特徴的
イタリア製合皮レザーが上品な高級感を醸し出していて、思わず手に取りたくなります。
中身は、ブルーの5mm方眼タイプで、文字だけでなく、図表なども書きやすいです。紙質も、裏抜けなどせず、かなり評判が良いです。
240枚というボリュームなので、たっぷり書けます!また、今回紹介するノートに共通しているのですが、180度フラットに開くので書きやすいです。
カバンに入れてもオシャレですし、パッと開いたときにブルーの線が見えるのもカッコイイですよ。
大人なB6ノート #2 「ZEQUENZ ジークエンス360」
2つ目にご紹介するのは、ZEQUENZ ジークエンス360です。
- 黒、白、赤の3種類
- 200枚
- 4mm方眼
- シンプルで飽きの来ない人口皮革の表紙
- 柔軟性と耐久性に優れている
シンプルで飽きの来ない表紙で、過度のない丸みを帯びた背表紙は美しさを感じます。200枚という枚数なので、たくさん書くという人も安心できますね。
結構分厚いですが、このノートは柔軟性に優れており、表紙ごとくるっと丸めることもできます。360度に開くというのが名前の由来なようです。リングノートのように折り返して書くこともできますね。柔らかい上に耐久性もあるのが、特徴ですね。
少し小さめの4mm方眼になっており、紙質もよく、書きやすいです。書く時も180度に開いてくれるので、ストレスなく快適ですね。
持ち運びやすいサイズな上に、折り返せるのでスペース狭い場所できるノートだと思います。
大人なB6ノート #3 「モレスキン クラシックノート」
最後となる3つ目にご紹介するのは、モレスキン クラシックノートです。
- 黒、赤、緑、青など8種類
- ハードタイプのシックな表紙
- 240枚
- 方眼、横罫、無地
- 長年、多くの芸術家に愛されてきた
高級ノートと言えば、お馴染みのモレスキンです。ピカソやヘミングウェイという多くの芸術家が愛用していたノートです。今でも、大きくの起業家やビジネスマンに愛用されています。
今回紹介するクラシックノートは、ゴムバンド付きのハードカバーの表紙が何とも言えない佇まいで、魅力的です。こちらもEDitと同じく、240枚というボリュームです。メモする量が多い人は、枚数も多いものを選びましょう。
一方、その書きやすさですが、他の2冊ほど書きやすくはない印象です。筆記用具との相性もあるようですが、好き好きだと思います。個人的にデザイン重視として、オススメです。
まとめ
今回は、B6サイズの高級ノートをご紹介しました。
最後におさらいしておきますね。
- B6サイズは携帯して、ちょっとメモするのに最適
- 大人なB6ノート #1 「マークス EDit」
- 大人なB6ノート #2 「モレスキン クラシックノート」
- 大人なB6ノート #3 「モレスキン クラシックノート」
B6サイズは、いつでもどこでもヒョイと持っていけます。デザインや質感などで好みが分かれるかと思いますが、是非お気に入りの1冊を見つけてみてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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