ゾロと男前な生き方

メンタル
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1997年から連載し、今や世界中にファンがいる大人気漫画「ONE PIECE」
個性豊かなキャラクターが登場し、見た目や性格は勿論ですが
悪魔の実の能力などいろいろな魅力が詰まった作品ですよね。

今回はそんな中でも、僕が男前だと思うゾロから
どういった事が男前につながるのかを学んでいきたいと思います。

男前の条件とは

筋肉があって、男らしい人?優しくて、頼りになる男?
そもそも男前とは何なのかを簡単に書いていきます。

元々は動きなど、立ち振る舞いの美しさを評価する言葉でしたが
現在は「男としての容姿や顔立ちの良さ、または性格や態度が男らしい事」を指します

外面的要素

  • 髪はおしゃれな坊主やソフトモヒカンといった短髪
  • 適度に引き締まっている
  • 筋肉はある方が良い

内面的要素

  • 器が大きく、誰にでも優しい
  • 熱心に仕事をこなす
  • 決断力がある

大まかに書くとこのような要素が男前につながるようです。

ゾロって男前なの?

そもそもゾロってどういう人なの?読んだことないからわからないんだよね。
という方もいると思います。一言でいえば

主人公ルフィが船長の麦わら一味の戦闘員で、世界一の大剣豪を目指している剣士です

そんなゾロのどこから男前を感じるのか?それぞれ見ていきましょう!

男を感じる見た目

ゾロの髪型、服装、どれを見ても男気を感じますよね。
それぞれどのように男前な要素を含んでるのか?照らし合わせていきます

・髪型の特徴は、短髪、逆立っている、きれいな緑色といった感じですね。
ただベリーショートにするのではなく、逆立たせることでより力強いイメージを出しているように思います。
作者の尾田栄一郎さんがこの髪型を「男の心意気カット!」と名付けているのも納得です!

・服装に関しては、いろいろとありますが登場時と新世界編の2つを取り上げます。

最初は、無地の白いシャツに細めのパンツといったシンプルで着飾らないスタイルになっています。全体的に体のラインが出やすく、鍛え上げた肉体と引き締まった男らしい体つきも出ていて男気を感じますね!

新世界編からは、無地の白シャツをやめ上半身は裸にし、緑色のコートを羽織るスタイルになっています。胸元の大きな傷、鍛え上げた筋骨隆々な体つきを前面に押し出しストイックに日々生きているゾロの男らしさが表現されていると思います。

ミスター武士道の生き様

男前な生き方を貫くゾロから内面的要素を見ていきます。
とは言っても淡々と性格や行動を書いていっても味気ないので、個人的に名場面だと思うところと照らし合わせつつ見ていきます。

「背中の傷は剣士の恥だ」

ゾロを語るうえで外せない有名なシーンですよね!
サンジの育った海上レストランで世界最強の剣豪である、ミホークと一戦交えるシーンです

この戦いで敗れることを悟ったゾロは「背中の傷は剣士の恥だ」と言い、背後からの一撃をあえて振り向き真正面から受け止めます。

このように自分の信念を貫き通すことは男前への第一歩です。
信念でもいいですし、「自分はこんな人になりたい」という目標でも良いです
とにかくそれを突き詰めれば、自分の力となり、自信が付くと思います。
自分に自信と芯がある人は誰から見ても男前です!

それにしても「世界一の剣豪」を目指すためなら、自分の命よりも信念を貫き通すその姿はまさにミスター武士道!
自分の目標に向けて一切の甘えや妥協を許さないその姿勢はまさに男前です!

「お前を超える為…!!!」

シャボンティ諸島で仲間とばらばらになったゾロは遠くの島に飛ばされます。
そこにはかつて戦い、圧倒的な強さでゾロを倒した世界一の大剣豪、ミホークが住んでいました。

このままでは世界最強の剣士になり、ルフィを海賊王にするのは無理だと考え
ミホークにプライドを捨ててまで、頭を下げて弟子入りを頼みます。

自分が強くなるため、そして仲間を守るため、かつて自分を打ち負かした相手に頭を下げるというのは男前ですよね!

小さなプライドを捨てて、大きな成果を得る
弱さを知り、克服しようとする姿勢は、自分に対しても真剣に向き合い、ストイックに日々を生きている。そんな男らしさを感じます。

ゾロVSくま

スリラーバーグにて、ゲッコーモリアとの戦いで瀕死状態のルフィや、意識のない仲間たちを守るため、ゾロがくまに発した言葉です。

とてつもない強さを誇るくまがルフィを始末しようとした際

「わかった。首はやるよ。・・・・ただし身代わりの・・・このおれの命一つで!!勘弁して貰いてぇ!!!」

と言い放ち身代わりになることを提案します。
そしてルフィが今まで受けた痛みと疲労をすべて受け止めます。

ゾロ自身も満身創痍でありながら、敵の強さを瞬時に判断し、自分を身代わりにしてその場を収める。
ここから状況判断能力の高さ、自分の使命を命に代えてでも果たそうとする姿勢
男から見てもカッコいいと思います。

実は判断力というのはかなり重要なポイントです!
何かを決めるときに優柔不断でかなり時間をかけてしまうよりも
自分の経験からスパッと物事を決めていくほうが男らしいと思いませんか?
男前な人は判断し、行動するまでの時間が短いんです!

フンドシ締めて 勝負を黙って見届けろ!!!

仲間を賭けた勝負である「デービーバックファイト」。

この勝負で負けた”麦わらの一味”は、”フォクシー海賊団”に船医チョッパーを奪われた。

チョッパーはこんなはずではなかったとこのことをごねる。そんなチョッパーに対してゾロが言い放った言葉です。

ガタガタぬかすなチョッパー!!! 見苦しいぞ!!!
お前が出たのはお前の責任!!!
どこでどうくたばろうとお前の責任!!! 誰にも非はねェ

男なら………!!!

フンドシ締めて 勝負を黙って見届けろ!!!

自分にとって良いことでも悪いことだったとしても、一度決めたことは貫き通す。
一度やり始めたのなら最後までやり遂げるしかない!
そんな熱いメッセージが伝わってくるようなセリフですね。

自分が始めたことは自分で終わらせなきゃならない。
これ程シンプルで難しいことは中々ないと思います。
ちょっとしたことで嫌になって辞めてしまうのは簡単です。
ですがそこであえて踏ん張り、自分の出来ることを全力でやる
この逆境に立ち向かう姿が男前に見える条件でもあります。

まとめ

今回はゾロと男前な生き方について書いてきました。

自分の野望や夢に向かって日々妥協することなく自分を鍛え上げる姿はまさに男前です。

髪型や筋肉をつけるといった外面的要素も大事ですが、決断力や優しさ、自分や他人に対し熱心に向き合うといった内面的要素もかなり重要になってきます。

まずは内面的要素から変えていき、雰囲気から男前にするのも良いかもしれません。

誰から見ても男前になれるように男を磨いていきたいですね!

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