【和太鼓師匠に学ぶ生き方】人に慕われるかっこいい漢の3カ条

メンタル

漢らしくなりたい

男に生を受けたからにはワンステップ昇ってかっこよく生きていきたいですよね。

そこで今回は友人に聞いたとある師匠の話をします。

  • 家族も後輩も仲間も大切にする
  • 弱音を吐かない
  • 勇気と優しさを兼ね備えている

こんなジャンプの主人公みたいな話を聞いた時は僕もしびれました。

漢になりたいあなたなら、この師匠の話はあなたの心の師にもなりますよ。

ハイスペック師匠

師匠は和太鼓を演奏するチームに所属していて、日本全国で演奏しており、最近ではニューヨークでも演奏したほどの実力者です。

学生時代はダンス、バンドなどで多くの人を魅了していました。
この師匠のすごいところは誰からにも愛されるところでいつも周りに人がいました。

友人が師匠と出会ったのは高校1年の体育祭の時です。
師匠は2歳上の先輩でした。

体育祭の演舞は各クラスの応援団が全力でクラスを応援する体育祭の目玉競技で、全校生徒・保護者・教員全てが注目して5クラスの、独特な10分間の全力応援を目に焼き付けます。

今だに語られる伝説

師匠は、その体育祭の演舞で太鼓を叩いていました。
100人を超える団員に対してたった一人で音を出すその姿はまるで百獣の王そのものです。

ここで、今でも友人たちの間で語り継がれる伝説が出たのです。

太鼓のバチが演奏中に折れてしまうのですが、それを気にもせずに捨てて予備のバチを背中からサッと取り出して演奏を止めることなく続けたのです。

それが鮮明に焼き付いて、友人も演舞で太鼓を叩きたいと思い、弟子入りして直接教えてもらっていました。

そんな危機的状況でも余裕を持ってスマートに対応できる師匠から学ぶ3つの漢を紹介します

ファミリーを大切する包容力

先述したように師匠はいつも人に囲まれているのうな人間なのです。

それは心から家族や友人、後輩を大事にしているからです。
和太鼓を幼い頃からやっていたからかもしれませんが、礼儀を持って人と接しているということが伝わるらしいのです。

海外映画でワイルドなキャラが仲間のことをファミリーというような意味合いと近いように思います。

友人を大切にするのはなんとなくイメージができると思うのですが、後輩に対する接し方もファミリーそのものなのです

後輩には兄弟のように接する

友人曰く、とっても世話を焼いてくれて、師匠でもあり兄貴でもあるような存在だと言っていました。まさにファミリー、ブラザーです。

先輩だからと気をつかうような間柄でもなく、舐められるわけでもないそんな接し方ができる師匠。
人を呼ぶときは必ず下の名前で呼んでくれます。
尊敬する人から下の名前で呼ばれるだけでもかなり嬉しいですよね。

そんな中でも友人から聞いた印象深いエピソードがありました。

師匠が高校を卒業して三年後、友人が卒業して一年後の誕生日にラインでスタバのプレゼントが送られてきたのです。
事前に会話していたとか、ではなく突然です。
メッセージに誕生日おめでとうの一言があるだけだったそうです。

その数日後OBとして演舞の見学に行った友人はそこで師匠と再会したそうで、その話をすると
「(覚えてるの)当たり前」
と笑っていたそうです。

これこそが慕われる理由のひとつなのだと直感したそうです。
年に一度の大切な日を覚えてもらえることはとってもうれしいですよね。
しかも慕っている師匠に。

人を大切にする心を学んだ、物覚えのあまりよくない友人はカレンダーに友達の誕生日を記入して、毎年必ずお祝いラインを送っているそうです。

血は繋がっていないけど真の家族

師匠は友人よりも2歳年上で卒業したのですが、1年半後に師匠に太鼓を教わりに行くと驚くことに子供が3人いたのです。

結婚した女性が3人の男の子を連れていたそうです。

一緒に遊戯王をして遊んだり太鼓の練習に混ざりたがる子供たちを見て、すごくパパのことが大好きなんだと分かったそうで微笑ましい光景だったそうです。

2年間で3児のパパができることに対して器の広さを見ました。
楽しく遊ぶだけでなく、悪いことをしたら叱る。
しっかりと教育もできています。

卒業して2年。あなたは何を考えてどう過ごしていましたか?
師匠は3児のパパでさらに、奥さんのお腹には4人目のがいたのです。
多くの人が自分のことに時間やお金を使うとき、すでに家族を養っているのです

どんな後輩でもたとえ血のつながっていない家族でも関係なく優しく包み込む包容力が漢には必要なのです。

漢は泣き言禁止

泣き言ばかり言うのは漢じゃないです。
男かどうかも疑わしです。

それほど自分に厳しくできるかどうかは漢として生きていく上では外せないポイントなのです。

筋トレも同じで、最後の一回からさらにどれほど追い込めるかで漢らしくたくましい体が創られていきます。

師匠は演舞の休憩中でも太鼓を叩き続けるようなストイックさを持ち合わせていてのですが、和太鼓を小さい頃から続けていたからこそ身についたものだったのです。

太鼓はストイックでないとできない

和太鼓って実はものすごく体力を消費するし、足腰の力は常に維持し続けないといけない。姿勢も真っすぐ伸ばし続けないとかっこよくない等体中の力をフルに使うものなのです。

そして一番の難関がバチなのです。
和太鼓のバチは手首くらい太いものもあり、しかも重たいのです。

叩いていると握力がなくなって握れなくなってきます。
軽く持つと抜けるし、叩いた音も弱くなるから打つ瞬間には力を込める必要があります。
そして手の皮はボロボロになって血がかなり出ます。日常生活に支障をきたすくらいです。和太鼓を始めたばかりの頃の友人の手は、周囲の人が引くレベルだったそうです。

師匠は和太鼓の練習中は、どれだけ汗をかいて息が切れても「きつい」とは言いませんでした。そして他の誰よりも練習をしていました。

手を見せてもらうと、手のひら中のマメが何度もつぶれて固くなっていました。
これほどになるには一体どれほどの修練が必要なのか。
おそらく師匠の性格上きつい時でも笑って乗り越えたのだと思います。

敵に立ち向かう勇気を持つ

例えば後輩のために先生に意見を言える人がどれほどいるでしょう。
あの先生になら。。。は無しです。どの先生にもです。

恐らく漢になりたいという人の中には少ないでしょう。
少なくともそれができる人は漢だと言えます。

師匠は後輩のために「じゃあ言ってくるわ」と軽く行ってしまえるほどの漢なのです。

こういった言葉があります。

敵には勇気を
敗者には寛容な心で
人には礼儀を忘れずに
自分には常に誠実に

まさしく師匠そのものです。
この考え方は漢としてもなにより人間として大切にするべきですね

まとめ

友人の師匠は今でも語り継がれる伝説を持つ漢の中の漢です。
そんなかっこいい漢になりたいならまずこの事を取り入れてください。

  • 常に余裕を持って優しく
  • ファミリーを大切にする
  • 漢は弱音禁止
  • 敵には勇気を持って接する

気づけば自分のことをブラザーと呼んでくれるようなファミリ―に囲まれていることでしょう。

師匠のようにファミリーたちを大切にする生き方をとり入れたいですね。

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